ゴルフのルールとマナーの基本

ゴルフのルールは意外とシンプル

 

 

ゴルフはプレイする上でのルールがあります。ルールは意外とたくさんありますが、全部覚えなければプレイできないというわけではありません。基本的なルールを覚えておけば、プレイを楽しむことができます。

 

それでこれだけは押さえておきたいというルールを紹介します。
まず、道具に関するルールです。ラウンド回る際に持ち込めるクラブの数は14本までとなっています。それ以上の持ち込みがバレてしまった場合には、各ホールごと二打罰が課されますので注意しましょう。

 

またラウンド中に他人のクラブを借りてプレーすることも原則禁止となっています。仮に自分のクラブが壊れてしまったとしても他の人から借りる事は違反です。コースをまわる前にどのクラブを使うかをよく考えて持ち込むようにしましょう。

 

またプレイ中にボールを拾いあげると罰として1打が加えられます。もしボールが変形したとか、ひび割れてしまったかもしれないと思った場合には同伴のプレーヤーにその旨を伝え、立ち会いのもとボールをチェックしましょう。

 

またボールのあった位置にマーカーでチェックしましょう。この条件を満たせばボールを拾いあげても罰が加えられることありません。

 

続いてプレイに関するルールです。ショットを空振りした場合には、罰はありませんがそのショットも1打とみなされます。ボールをつために構えることをアドレスといいます。厳密にはクラブが地面についた時点でアドレスしたとみなされます。

 

このアドレス後にボールが動いてしまった場合は1打罰となります。また自分のボールを拾うと同じく1打罰となり、他人のボールを打つと2打罰となります。プレイ中に自分のボールが区域内でどこにあるかわからなくなってしまうことをロストボールといいます。

 

また打ったボールが5分以内に見つからない場合も同じくロストボールとなります。ロストボールが確定すると1打罰となり、最後に打ったところからもう一度打ち直すことになります。

 

ゴルフコース内にあるそれぞれのエリアでも異なったルールが存在しますのでそのルールに従う必要があります。例えばティグラウンドから一打目を打ってそのボールがOBになってしまった場合、1打罰が課され再度打ち直しとなります。

 

打ち直す際には「暫定球を打ちます」と宣言してから打ちます。暫定球とは、なくしたボールではない別のボールでプレイするというものです。もしその後のプレイ中になくしたボールが見つかった場合は、見つかったボールでプレイし暫定球はなかったことになります。

 

コース内の川や池や砂場の障害物をハザードと呼びますが、ハザード内にもルールは存在します。バンカーの土や池の水面を手やクラブで触る事は禁止です。またハザード内の木の枝などにも触れることができません。ただしショットの際にはクラブが砂や水に触れても大丈夫です。

 

大まかにですが以上のルールに気をつけておくと、ゴルフを始めた方でも十分に楽しみながらプレーすることができます。

 

他にもルールは存在しますが、ゴルフの公式ルールブックがあり持ち込みも可能なので持っておくと良いかもしれません。

 

ラウンドでのマナーについて

マナーを守ることは皆がゴルフを楽しむ上で欠かせません。ゴルフには服装のマナーがあります。

 

ラフすぎる格好は避けましょう。ジーンズやスニーカーではなくゴルフ用シューズやチノパン、襟付きのシャツなどが一般的な格好です。ゴルフ場によってドレスコードが違いますので前もって確認しておくことをお勧めします。

 

プレイ中にはプレーファーストを心がけましょう。これはプレーがダラダラと間延びしてしまわないようにすることを意味します。プレーが遅延してしまうと後の組に影響が出てきます。

 

あまりに遅延が進むと最終組みは全ホール回れないということにもなりかねません。自分たちだけでなく周りのプレーヤーもゴルフを楽しめるように配慮しましょう。

 

バンカーショット後などは砂場の現状復帰をして後のプレーヤーに支障がきたさないようにしたいものです。

 

紳士のスポートであることを忘れずに

ゴルフが紳士のスポーツと言われる理由の一つがマナーをとても大切にするスポーツであるということです。現にゴルフのルールブックにはマナーについてしっかり書かれています。自分だけではなく他のプレーヤーにも配慮を払いながらプレーすることが尊重されています。

 

またゴルフは他のスポーツと違って審判がいません。スコアも自己申告制です。それゆえに自分を律してスポーツをしなければなりません。

 

確かに他のスポーツとは大きく違いゴルフが紳士的なスポーツと言われるのがわかります。

 

まとめ

ルールやマナーを守ることが良いプレーヤーになるための秘訣です。ただスコアだけを気にすれば良いスポーツではないことがわかります。

 

もちろんだからと言って自分にはできないスポーツだと重く捉える必要もありません。最初のうちは経験のあるプレーヤーとコースを回ってルールやマナーについて多くのことを学ぶことができます。

 

ゴルフが上達するにつれ、あなたの品格もより向上することでしょう。

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